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婦人民主クラブ > 支部の部屋 > 関西ブロック

関西ブロックの活動

阪神支部 西宮市いきいきフェスタ2017参加企画
「子どもの教育は 今」−明治150年記念に抗して−
講師:松村 忠臣さん

主催:婦人民主クラブ阪神支部

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支部の活動
定期的に取り組んでいます

婦人民主クラブの各支部
読書会、歴史講座、連続講座など
個性豊かに息長い取り組み

日程と会場については、婦民本部にお問い合わせください。

中国ブロックの活動

広島支部 学習会
「憲法教室」4回シリーズ

主催:婦人民主クラブ広島支部

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福山支部
瀬戸内海で進む大規模な自然破壊
故郷に戦争に使う土砂は一粒もない
辺野古への土砂搬出反対で 沖縄に連帯

福山支部は、瀬戸内海島嶼部の土砂が辺野古の米軍新基地の埋め立てに使われようとしていることを知り、戦争のために瀬戸内海の自然と環境が破壊されるのは看過できないという思いからパンフレット『どの故郷にも戦争に使う土砂は一粒もない』(辺野古土砂搬出反対全国協議会発行)を読み合わせてきました。

 

昨年、土砂搬出が目論まれている地の一つ香川県小豆島に行き、「小豆島環境と健康を考える会」の冨田恒子さんの案内で、砕石場の現場を見てまわりました。小豆島は今年最後の紅葉が映えて、海は穏やかでした。冨田さんは、「松枯れ防止」と称する農薬の空中散布を中止させる運動や小豆島の自然海岸の調査などをされてきました。同会は「辺野古土砂搬出反対全国協議会」に参加し、沖縄の闘いと連帯しています。

砕石は、島の東部から北部にかけて、地元の業者により行われていますが、その自然破壊の様は想像を超えた大規模なもので、美しい景勝地小豆島の山岳が東部から北部へ破壊されていることに驚愕しました。寒霞渓、オリーブ園、岬の分教場など多くの人が訪れる有名な観光地が島の南部にあるのに対し、人の目に触れない北部の自然の痛々しさには、目を背けたくなるほどでした。

 

小豆島の石は、大阪城築城の際に石垣として切り出されたことで有名ですが、最近では、大阪の夢の島、関西空港、神戸空港の埋め立て用に搬出されました。今度は遠く、沖縄の辺野古へ10トン積みトラック三万台の土砂が運び込まれようとしています。

ダイナマイトや重機により砕石された土砂は、ベルトコンベアにより、又は国道下にトンネルを掘って海岸まで運ばれていました。その結果、砕石業者によって、数キロにわたって山の稜線まで垂直に破壊が進み、山岳全体が崩壊させられていました。行政は後追いで追認して、国立公園区域であることは、あってないようなものです。砕石は島の生業のひとつとして住民の生活を支えているとは思うのですが、現代の大規模な砕石は自然破壊そのものだと思います。何とかならないものでしょうか。

小豆島の美しい海は、「生物多様性の観点から見た重要海域」として選定されているそうです。辺野古の海はもちろん、瀬戸内海の黒髪島(山口県)、五島、天草、奄美大島、徳之島など土砂採取予定地が面する海の六割が、「重要海域」にあるとのことです。自然を守り、地域の生活を守ることが、今の平和を手放さないことにつながるのだと思い、そのために知恵を絞っていかなくてはと思いました。

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