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中部ブロックの活動

横浜にカジノはいらない
実施法案の強行採決を許さない

主催:カジノ誘致反対横浜連絡会

6月9日、IR(総合型リゾート)誘致が狙われている横浜市内で「横浜カジノ反対・山下ふ頭は市民の憩いの場に」シンポジウムが、カジノ誘致反対横浜連絡会の主催により開催され、県内外から81人が参加しました。

開会あいさつで共同代表の後藤仁敏さんが「実施法案強行採決を許さず、誘致させないとりくみを」と訴えました。

県弁護士会消費者問題対策委員会の松岡泰樹弁護士が実施法案の状況・経緯を報告。反社会勢力の排除や入場規制など不十分、法成立後の規則にゆだねる部分が不明、依存症対策は基本法なので具体的でない、等の問題点を指摘しました。

古谷靖彦市会議員は、横浜市政と市長の政策の変遷を紹介し、世論調査で市民の六十八%が反対だとし、また韓国・江原のカジノの視察報告をしました。

全国賭博場設置反対連絡協議会の新里宏二弁護士は「IR導入後、収益が伸びなかった場合、納付金率の見直しなどあり得る」と、静岡大学教授の鳥畑与一さんは「外国のカジノ資本のために誘致するのは横浜港湾協会も断固反対している、今カジノは頭打ち、国際的には国際会議場など(MICE)カジノなしで成り立っている、世界中から客は来ない、どこも縮小している」と指摘しました。

連絡会は署名の継続を確認し、「山下ふ頭は市民の憩いの場に」の声明文を採択、最後に「ヨコハマにカジノはいらない」のポスターを掲げて参加者全員でコールしました。

「安倍9条改憲NO! 三千万人署名」
いつも同じ場所に立って、
外国人も、観光客も、お坊さんも

江ノ島電鉄(江ノ電)9条の会

神奈川県の藤沢―鎌倉間を江ノ島電鉄が走っています。この地域には九条の会がたくさんあって、その一つ、「江ノ電沿線九条の会」の代表は藤沢支部の会員、支部の仲間たちも大活躍しています。

「この九条の会は女性が多いくて元気なの。署名は『天気良し、4人以上で』を条件に週に2―3回。4人なら嫌がらせにもきちんと対応できて怖くない。毎月憲法学習会を続けているから、しっかり話ができる。いつも同じ場所だから『この前は俺、きょうは妻の分、ちゃんと話してきたよ』と書く人も。『考えてくる』と帰った小学生がまた来て『戦争はイヤだから書くって自分で決めた』と署名しました。一人が署名すると、仲間もきてみんなで書くことも多いのね。通る人が冷ややかではないの」といいます。場所柄、観光客、外国人も多く、外国の僧侶も、身振り手振りを交えて訴えたら署名してくれたそうです。

会では、小冊子「3000万署名活動 エピソード集」を作りました。思いがけない対話、うれしい出会い、困ったこと、活動の工夫も満載です。実施日の記録もきっちりと。