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婦民新聞のコラム
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5.3 憲法集会
明日を決めるのは私たち 平和といのちと人権を!
THE FUTURE IS OURS

主催:5・3憲法集会実行委員会
事務局:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

 5月3日、憲法集会が開催され、江東区の東京臨海広域防災公園は昨年を大きく上回る5万人の参加者で埋め尽くされました。昨年に続いて「総がかり」で行なう統一集会です。

日本原水協田中章史さん提供  

 婦民も多数が参加し、婦民のブースでは70周年記念の手ぬぐいなどを販売したり、「政党助成法反対」の署名を呼び掛けたりしました。この日は、全国各地で憲法集会やデモが壮大に展開されました。

 五月の空のもと、会場は熱気いっぱい。開会挨拶に立った高田健さん(解釈で憲法9条壊すな!実行委員会)は「安倍政権は大多数の民意を顧みず昨年9月19日、戦争法を強行した。しかしそれ以降も、この暴挙に反対する闘いは全国で継続され、大きな展開を見せている。とりわけ先の北海道五区の補選での共同のたたかいでは、安倍政権の心胆を寒からしめた。野党と市民がしっかりと手を結んで闘えば与党を追い詰めることができる」と指摘。「参院選で必ず勝利して安倍内閣を退陣に追い込もう」と呼びかけました。

 第17代高校生平和大使だった大学生の白鳥亜美さんは「18歳選挙権が与えられ、憲法九条の危機が言われる中、私たち若者が行動を起こすことが大切だと思う」。立憲デモクラシーの会共同代表の山口二郎さん(法政大学教授)、辺野古基金共同代表の菅原文子さん、ジャーナリストのむのたけじさん、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合の浅倉むつ子さん(早稲田大学教授)、などたくさんのゲストが次々に登壇して発言しました。

 民進、共産、社民、生活の四野党の党首が壇上に勢ぞろい。互いに結んだ手を高く上げて、参院選必勝へ共同の決意をアピールしました。

 各界からのリレートーク。ついで「戦争させない1〇〇〇人委員会」の福山真劫さんが行動提起。戦争法廃止を求める2千万署名が千二百万人突破したことを報告、会場からは拍手と歓声が沸き起こりました。集会後は二手に分かれて大デモ行進が行なわれました。

第87回メーデー
東京・代々木公園で 中央メーデー
青空のもと、憲法とくらし、はたらく者の権利を守ろうと

 5月1日、第87回メーデーが全国各地で開催されました。

 戦争する国、起業が活動しやすい国へと狂奔する安倍政権に立ち向かう闘いが広がり、参院選統一候補があいさつする会場も多く、新潟では総がかりメーデーが実現しました。

 東京・代々木公園の中央メーデーには、3万人を超す人々が参加しました。戦争法反対の闘いを通じたさまざまな共闘の積み重ねでかつてない市民と野党の共闘選挙が始まる中、日比谷メーデーと連帯挨拶を交わすという歴史的な一ページです。

プレコンサート 小田川義和さんのあいさつ

 小田川義和さん(全労連議長)が「熊本地震被災地への連帯と支援を。福島被災地を切り捨て、原発の稼働を続け、災害に乗じて米軍オスプレイ発動を要請し緊急事態条項を示す政権は軍事的安全保障しか頭にない。アベノミクスの転換なしに労働条件も暮らしも良くならない。安倍政権を退陣に追い込もう」と実行委員会挨拶をしました。

反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児さん 「戦争法廃止!」

 反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児さんは格差と貧困の深刻な実態を語り「貧困は戦争の温床。貧困、格差、差別のない状態が積極的平和だ。テロ根絶の国際的活動ができるのは平和憲法をもつ日本だけ。ネットワークは憲法改悪を阻止し戦争法廃止のためにともに闘う」と発言しました。

 最低賃金を千五百円に、中小企業に税金をまわせなどの声をあげているエキタス(AEQUITAS=正義、公正)の小林俊一郎さんがラップのリズムで元気よくコールをリード、ステージと会場が一体になって声を合わせました。

 デモ行進では婦民の仲間も「戦争反対」「いのちと暮らしを守れ」「働くルールの確立を」と声をあげました。

私たちは平和を手離さない
婦人民主クラブ創立70周年

日本国憲法とともに歩んで
婦人民主クラブ創立70周年記念のつどい

婦人民主クラブは3月16日、創立70周年を迎えました。敗戦翌年、婦人民主クラブは宮本百合子さん、羽仁説子さんたちによっていち早く準備され、「もう二度と戦争を繰り返してはならない」との女性たちの思いを集めて結成されたのです。「果てしない未来をもって、幾千万の日本婦人の善意の海の上に船出いたします」と内外に宣言し、誕生しました。

3月19日、婦人民主クラブ創立70周年記念のつどいを東京・杉並の座・高円寺で開催しました。あいにくの雨模様の中、会場いっぱいの参集者、晴れやかな笑顔がそろいました。

婦人民主クラブ会長
櫻井幸子さん
日本婦人団体連合会会長
柴田真佐子さん

櫻井幸子会長が主催者挨拶で「1946年3月16日、婦人民主クラブは誕生しました。呼びかけ人の一人、宮本百合子起草の趣意書からは、戦争や差別、弾圧に身をひそめるようにしてきた女性たちの解き放たれた姿が浮かんできます。

安倍首相は今、明文改憲を公言しています。しかし反対の輪はおおきく広がっています。戦争法廃止の二千万署名達成へ、私たちは共同の輪の中で力を尽くす所存です。」と語りました。続いて 日本婦人団体連合会会長の柴田真佐子さんが来賓あいさつ。「安倍政権は、一億層活躍、女性の活躍を喧伝しています。しかし低賃金、低年金、社会保障切り捨てで女性の貧困は深刻です。待機児、介護離職など解決すべき問題は山積。安倍政治は許さない、戦争法廃止、そしてジェンダー平等の社会の実現に向けてともに頑張りましょう」とのべました。

矢口周美 さん   黒坂黒太郎 さん

記念講演「日本国憲法の岐路に立って私たちのなすべきこと…」は渡辺治さん。戦後70年間に起きた日本国憲法の危機に私たちがどう立ち向かってきたか、今直面している最大の危機にどう立ち向かっているか、そして私たちのなすべき課題、憲法とともに歩んできた婦人民主クラブの果たしてきた役割、今後担っていく課題… 渡辺さんのお話は明解で、安倍政権の暴走を止めようとたたかう私たちの道に確信を持たせてくれました。「憲法は死んでいない、国民の中に確固として定着している」と力強く語り、平和と暮らしを守り実現する担い手としての女性、私たちを大いに励ましました。

講演の詳しい内容は婦民新聞に掲載します。

戦争への道をまっしぐらに進む安倍政権によって破壊された立憲主義、民主主義、日本国憲法を取り戻す闘いのさなか、この闘いへの新たな勇気と力を得るつどいとなりました。

創立70周年 記念レセプション
私たちは平和を手離さない

同じ日の夕刻から記念レセプションを開催しました。

会場入り口では、会員でバイオリニストの渡部玲子さんによるバイオリンの音が参加者を出迎えました。

女性団体、被爆者団体、教育、学者、演劇、音楽、文学、労働組合、運動団体、法人、議員など様々な分野で活躍される多様な方々が来賓として駆け付けてくださいました。

命と暮らしを守り、平和を脅かす勢力と闘ってきた婦民の70年を振り返り、「平和を手離さない」と歩き続ける婦民を励ます、たくさんのお祝いの言葉をいただきました。

バイオリン、津軽三味線の演奏を楽しみ、料理を味わいながら歓談。思いがけない人との再会で写真を撮りあうなど、会場は和やかで、明るい雰囲気でした。

婦人民主クラブの歌「風はそれを知らなくても」を合唱、副会長の京川愛子さんがお礼のことばをのべて、盛会のうちに閉幕となりました。

きょうからまた、多くの方々と手をつないで、憲法の危機を乗り越え、平和を手離さずに、たたかい続けていく一歩を踏み出しました。

熊本地震で被災された方々にお見舞い申し上げます

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「七味」第II集 

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更新情報

2016年06月21日 主張・見解のページに「参議院選へ、安倍暴政の転換願う一票を」 を掲載しました
2016年06月14日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2016年06月10日 主張・見解のページに『「核なき世界」と矛盾する「近代化計画」』 を掲載しました
2016年06月01日 主張・見解のページに「表現の自由守るための重要な調査・所見」 を掲載しました
2016年05月26日 本部主催イベントのページを更新しました。
主張・見解のページに「平和を勝ちとる決意をこめて」 を掲載しました
2016年05月17日 主張・見解のページに「予算は真に被災者のくらし復興のために」 を掲載しました
2016年05月09日 本部主催イベントのページを更新しました。
支部主催イベントのページを更新しました。
女性部会のページを更新しました。
くらし部会のページを更新しました。
2016年05月02日 主張・見解のページに「緊急要請 川内原発の即時停止を求めます」 を掲載しました
2006年03月19日 当サイトを公開しました。

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