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 わたしたちは平和を手離さない

婦民新聞のコラム
「七味」

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女の平和 戦争を止めよう!
6・4国会ヒューマンチェーン

「戦争法は今すぐ廃止!」「改憲やめろ 平和が一番!」の大コールが響き、赤いファッションに身を包み、手と手を結びあった女性たちの輪が国会を包囲しました。6月4日、5,000人参加して「『女の平和』国会ヒューマンチェーン」が行なわれ、婦民からも数十人の会員が参加しました。

「女の平和」行動は今回で三回目。主催者挨拶に立った横湯園子さん(元中央大学教授)は「大決戦、参議院議員選挙が待っています。戦争法を今すぐ廃止させなければなりません。誰も殺し殺されることのない平和な日本であり続けるために、皆さん、一緒に戦い続けましょう」と呼びかけました。

青井未帆さん(学習院大学大学院教授)は「一昨年から昨年、あっという間に傷つけられてしまった立憲主義、民主主義を、もう一度私たちの手に取り戻すために、今こそ女性の力を見せましょう」と訴えました。

湯川れい子さん(音楽評論家)、雨宮処凛さん(作家)、村山千津子さん(一票で変える女たちの会)、そして総がかり実行委員会の福山真劫さんたちが次々と発言しました。

自衛官の息子さんの所属部隊が南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派遣されることになり「いてもたってもいられず、こうしてマイクを握っております」と話したのは北海道から駆け付けた平和子さん。「私がこのような活動をしていれば息子の迷惑になる」と息子に絶縁状を書きました。「息子一人が無事ならいいとは思っていません。みんなが豊かに暮らせる平和の仕掛け人になろうではありませんか」と語りかけました。

全国総がかり大行動
市民が立ち上がり、政治を変えよう

通常国会が六月一日に閉会、いよいよ参議院選挙です。「明日を決めるのは私たちー政治を変えよう」と6・5全国総がかり大行動で、東京では、国会周辺に四万人が集まりました。婦民は国会正門前のステージすぐ近くに旗を掲げて集まりました。

 
国会正門前で
(日本原水協の田中章史さん提供)

前日の「女の平和」と二日続けて力強く「軍隊はいらない」と発言した八十歳の湯川れい子さんやジャーナリストの高野孟さんのスピーチ、最後の高田健さんは、「孫たちに『戦争になってごめんね』というわけにはいかない」。

戦争法反対の闘いでの「野党は共闘」の市民の声に、三十二の一人区すべてで、野党統一候補者を実現させた粘り強い努力に、今度は私たちが応えて「戦争する国」にさせないために、憲法を守り抜かねばと思いを込め、コールしてきました。

私たちは平和を手離さない
婦人民主クラブ創立70周年

婦人民主クラブ創立70周年記念 婦民講座
宮本百合子 ―作品を通して、今学ぶこと
第5回 日本の敗戦と百合子―「播州平野」「風知草」
久野 通広さん (日本民主主義文学会)

6月5日、婦人民主クラブは創立70周年記念婦民講座「宮本百合子―作品を通して、今学ぶこと」第五回として久野通広さん(日本民主主義文学会)を講師に「日本の敗戦と百合子―『播州平野』『風知草』を開催しました。講座はこの回から後期が始まり、戦後の百合子となります。

主催者挨拶で櫻井幸子会長は、きょう、同じ時間に日比谷公園、国会周辺を中心に大きな集会が行なわれている、「戦争法廃止、内閣打倒」の大きな声を上げていかなくてはいけない中での講座だとのべました。

久野さんは戦後最初に書き始めたのが「播州平野」「風知草」であり、八月十五日から十二月までの短い期間のことが描かれていると話しを始めました。

小説を通して今でも 語り掛けてくるものは

百合子がこの二作品を「第二の処女作」と書いているのはなぜか?を解き明かしながら講座は進められました。

「風知草の夫妻は“なぜ”こうなっているのかを、今の地点から歴史をたどってみるということが今、非常に大事ではないか。このなぜを70年間問い続けているのが、二作品が持っている意義だと思う」

話の中で久野さんは「後家のがんばり」と「悪い亭主の見本」というキーワードを取り上げ、講演後の質疑応答(討論)でも多くの参加者がそれについて言及しました。

「戦後70年たって「戦争法」が通り、きょうも大きな集会が行なわれている。まさに新しい戦前の状況の今、小説だからこそ問いかけてくるものがある。

戦争をなくす闘いを進めるのは私たち一人ひとりの人間。この闘いに男性も女性も手を取り合って多くの人々が立ち上がっている。反戦平和のために不屈に戦ってきた百合子と顕治は“歴史をつくる一対“、二人の意志と互いの健闘を讃えあう愛情を改めて読み、学びあって生かしていけたらと思う。」「二つの作品が持つ歴史的な意義と生命力は、戦後70年の今だからこそ大いに読み継がれ、語り継がれていってほしい」と結び「二作品を今読まれることの意義を皆さんと一緒に考えたい」と質疑応答に移りました。

 

この講座の内容は近く婦民新聞に詳しく掲載いたします。

熊本地震で被災された方々にお見舞い申し上げます

お知らせ

「七味」第II集 

婦民新聞のコラム「七味」、待望の第II集が発刊されました。
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更新情報

2016年07月22日 主張・見解のページに「日本母親大会成功へ力を出し合いましょう」 を掲載しました
2016年07月10日 主張・見解のページに「原水爆禁止世界大会成功へ力をつくそう」 を掲載しました
2016年06月30日 主張・見解のページに「日本高齢者大会の成功へ力をつくそう」 を掲載しました
2016年06月29日 婦民新聞のご案内のページを更新しました。
2016年06月21日 主張・見解のページに「参議院選へ、安倍暴政の転換願う一票を」 を掲載しました
2016年06月14日 本部主催イベントのページを更新しました。
憲法部会のページを更新しました。
2016年06月10日 主張・見解のページに『「核なき世界」と矛盾する「近代化計画」』 を掲載しました
2016年06月01日 主張・見解のページに「表現の自由守るための重要な調査・所見」 を掲載しました
2016年05月26日 本部主催イベントのページを更新しました。
主張・見解のページに「平和を勝ちとる決意をこめて」 を掲載しました
2006年03月19日 当サイトを公開しました。

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